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熱 帯 魚 編

2007.12.27
ほんとうに久しぶりに見つけたグッピーの赤ちゃん。あまりにも久しぶりだったので、感動した。
しかしそれ以後また見ることは出来ていない。
2008.11.15
なんと一年近くこのページは更新がなかったのか・・今年、60cm水槽がもう一つ増えていろいろな熱帯魚がやってきた。ピットブルプレコもその一つ。いつもは底にいるのにいないから、死んだのかと思っていたら、壁面にくっついていたということを漫画にした。
2007.6.22
6月6日から始めた一日か二日おきの4分の1の水替え。そのたびに魚たちはおおわらわで逃げ回る。逃げてくれればいいのに、寄ってくるのもいるから困る。グラスキャットのヒゲが溶けてきたことに端を発する。
2007.6.27
前に4匹もらっていただいて、そのうち一匹だけしか生き残らなかったらしいが、それがどうもメスらしい、というので、「オスらしい若者のベタ」をまたもって帰ってもらった。
新しい環境になじめますように、祈る思いである。
2007.7.14
今年の60cm水槽の様子を暑中見舞のデザインにした。この絵の通り過密状態。
6月6日から始めた水替えも功を奏してきたのか、グラスキャットのひげが復活しつつある。
2006.12.3
これはクリスマスカード用に作ったもの。とはえい、一つ置いて左隣のイラストに手を加えただけだが。ベタをサンタにしたい、というのが夢だった。なんとかかなってうれしい。
2006.12.28
これは画像で、「このグッピー産まないけど異常はないか」って訊かれた時に、説明した図。当時は心配だったが、どうも、そのこも上手く出産した模様。
2007.4.25
去年の暮れから今年の初めにかけて2組のカップリング。後から生まれた子たちがオスのように見えるのを1匹とメスらしいのを3匹が里子にもらわれていった。安堵感と寂しさが混じった感じ。
2006.11.9
ペアリングの結果産卵孵化したのはいいが、メスがオスに威嚇され続けて死んでしまった。メスを救出しようとした時に、一緒に掬った水に稚魚が混じっていたのだ。誰もいないと思ってヒーターを止めていた。
2006.11.24
飼い主が諦めていたのに、ちゃんと赤ちゃんグッピーが育っていた。お父さんベタは知っていたんだね。お祝いに背景素材にした。
2006.11.24
はじめましてのテトラたち。上がシルバーチップテトラ、下がカージナルテトラのつもり。こちらも記念で背景素材にした。
2006.10.20
うれしいなー・・ついにベタの孵化が見られるのだろうか・・泡巣を守るオスベタのけなげなこと。下に落ちていく卵らしきものを口でくわえてあわすの所に持っていく。近づくものは威嚇して追い払う。
2006.10.28
実は左の絵の卵は孵化した時に、私が要らぬことをしたために、全滅させてしまった。今度は夫婦水入らずの水槽に移していると、また産んだ。一昨日。で、今日はいくつか孵化している。今回は手出しをしない。おとうさんもう少しの間、頑張れ☆
2006.10.30
ベタ達を驚かせることを承知しながらも何度も大きな虫眼鏡で水槽を覗いてみる。本当に小さい、チリ、ホコリという表現がぴったり。しかし、見るたびに数が減っていくように見えるのはしょっちゅう覗くせいばかりとも思えない。餌のバクテリアが足りないのか・・?
2006.6.19
60cm水槽が大きくて、どうしても水替えがおろそかになる。水はしょっちゅう足すが。だからガラスの壁面に苔が付く。水槽用のスポンジがあるのには感心した。老眼だからちっちゃいグッピーをごみと間違えてふき取る所だった。
2006.9.4
ベタの繁殖の上手な人が里親を探しておられたから、いただくことにした。しかし、オスメス各4匹も連れてきてくださるとは思わなかった。長男の職場の方。長男が運搬係をしてくれた。生まれて3週間経ったぐらいなのに、もう立派に大きい。
2006.3.27
グッピーをくださる建築会社の社長さんとしばしグッピー談義。いつまでもしゃべっていたくなる。
2006.3.29
おなかのふくらみと全身の大きさが雌のもので、背びれと身体の色のきれいさが雄のものという見た所中性か?というようなグッピーがいる。雄に追いかけられる訳でもなく、雌を追いかけることもない。
2006.7.30
28日に持ってきてくれたヤマトヌマエビ。持ってきてくれる間に何匹か死んで、うちにも1匹は死んでやってきた。「弱そうな生き物なんだな」と思っていたが、なかなかどうして元気に泳ぎ回っている。
2006.2.8
区切りをしても意味ないと分かったので一緒にしていたら、青同士大喧嘩したみたいで、小一時間どこかで気を失っていたのかまったく見えないときがあった。がっかりしていたら、ゆら〜っと現れて・・でも、青2号のほうの尻ビレが割けていた。大慌てで別居させた。
2006.2.13
水槽の苔を食べてくれるオトシンクルス(ナマズの仲間)何を思ったか青ベタの背中にくっついていった。ベタ達の驚きようが面白くて、独り水槽の前で笑ったものだ。
このオトシンクルスって言うのは餌を食べる時は一箇所にへばりついているが、移動する時ものすごくすばしこい。水槽を交換するとき、一番てこずらされた。
2006.1.1
グッピーの小ささと泳ぎの速さでとてもじゃないが数の確認は出来ない。
2006.2.5
大きい60センチ水槽を買った。それを3分割してベタ達を分けようとしたが、失敗。上を吸盤で止めるだけだから、下が隙間だらけ。ベタにとっては仕切りなど無きがごとく。意味なし。仕切りを取っ払ってしまった。
2005.12.7
いつまでたってもオスだかメスだかわかりにくいと、もって来てくれた人に言っていたら、なんと、もう一匹完全にオスだろう!というものを持ってきてくれた。最初来た青ベタより一回り大きい。少しずつ尻ビレが大きくなってくるようだ。繊維の様なものが先に伸びてくるのだろうと、今は思う。このころはあのベタジロウのことが思い出されて、まさかヒレ腐れ病ではないだろうなと心配したものだ。
2005.12.23
この比較的若いグッピーのメスがなぜ死んだのか原因がわからない。うちに来なければまだもう少し長生きしただろうに・・(グッピーの寿命は300日らしい)。一番最初のメスは尾ひれをやられて、連れて帰ってくれた。その後メスを3匹持ってきてくれたのだ。その中の1匹である。その後2匹持ってきてくれて、2006年1月29日の今はめでたくオス、メス4匹ずつの同数となっている。
2005.12.31
しょっちゅう妊娠しているようなメスがいる。一番大きいものだが。
でも、一向に増える様子はない。
おそらく産んでもすぐに食べられてしまうのだろう。
もう少し広い水槽でないと安心して出産も出来ないのだと思う。
2005.10.3
グッピーの小ささに驚き、フラッシュ作品にするにもヒレの場所や形を知りたいと、老眼鏡と虫眼鏡を動員しても見ることが出来なかった。
2005.10.7
決算時期で、やらなければならないことが一杯あるのに、水槽の前に座るとしばらく立てない。
2005.10.24
このころは白ベタも青ベタも大きさは同じくらいだからこれからオスになるのかメスになるのかわからなかった。内心ヒレの立派なオスになってくれ!と願っているものだから、メスだろうと思っていた白ベタのヒレすら大きくなってきたように見えた。
2005.9.26
唯一の頼みの阪急百貨店が5年計画の改装に入り、屋上が閉鎖されてしまった。あと梅田のデパートは阪神と大丸。
阪神の屋上のペットショップはどうも性に合わないので、大丸に行ってみた。で、ペットショップは何階ですかって訊くと「ない」という返事。
愕然として、性にあわないなどと言っておれないので阪神の屋上まで行って、藻を買った。そこは唯一生きているものいるものが藻だけなのである。
しかし、この2日後、ひっくり返る状態に耐えられなかったのか、キンが逝ってしまった。ところが、リュウは2006年1月29日現在まだ元気で生きている。さらにはヒレも大きく復帰しつつある。金魚もストレスに強いものが長生きするんだな、と認識した。
2005.10.2
9月28日にキンが逝ってしまって、なんとなく寂しい思いをしていた。そうするとなんと!グッピーを飼っている人が、その友達から生まれて間もないベタを2匹とご自分ところのグッピーのオスを4匹、メスを1匹持ってきてくれたのだ。
会うは別れのはじめとはいえ、嬉しかった。ベタジロウの水槽は小さいので、中の大きさの水槽を買った。
2005年10月ごろはヒーターが不要な位暖かかった。暖冬だといわれていたが、12月から猛烈に寒くなり、豪雪地帯では大変な雪害が生じた。このころはそんなことなど夢にも思っていなかった。
2005.3.11
2月にベタジロウが逝ってしまってからも、熱帯魚コーナーへ行くとベタを探している自分がいた。
さすがに飼うために買おうとは思わなかったが。
2005.5.24
ベタジロウの水槽がなくなってリュウキンたちの水槽だけになっていた。このリュウキンは、ベタジロウの右わき腹に腫瘤が出来たころ、金魚トリオを私に(引越しするからと)預けていた人が、引越しを止めたから、と持って帰ったことによる。体調の悪いベタジロウの周辺環境を変えたくなくて、買ってきた。
前のワキンに比べてなんて優雅な泳ぎなんだろうと、感心したものだ。
2005.8.31
リュウキンの全身オレンジをリュウ、白とオレンジのツートンカラーをキンと名付けた。
そのうちのリュウの尾ひれをはじめとして、胸びれもものすごく小さくなっていたことに、初めて気が付いた。
よく見るとキンのほうも小さくなってきている。そうするとバランスが取れなくなるのか腹を上にしている機会があるようになった。
2005.1.30
熱帯魚用のポンプの使い方のまあ難しいこと。小刻みに上下させると少しずつ水とフンなどのゴミが上がってくる。しかし、水槽がある程度大きくないと反応しないことが難点であった。ベタジロウや、金魚トリオに叱られた気がした。
2005.1.12
当時やっていたミニ塾の生徒の一人も家にベタを飼っていて、来るたびに見ていたものだ。
このころは元気で、まさかその1ヵ月後ぐらいに別れが来るなどとは思っていなかった。
2005.1.14
アベノのペットショップが鳥のショップになってしまったので、阪急百貨店の屋上にフィルターとか、酸素を出す石とかを梅田に行くたびに寄っていた。そんな時、気になったのが、買い手が付かないまま大きくなっていく柴犬。そのうちにいなくなったがどうなったのかな・・
2005.1.23
実はこの絵は反対である、ベタジロウの腫瘤は右わき腹であった。本人(?)は特に痛がる様子もなく泳いでいたが、この瘤は死ぬまであった。
ヒレがぼろぼろになってくるのと同じように老化現象の一つだったのかもしれない。
2004.11.14
ベタ子が亡くなって独りぼっちで寂しそうに見えるベタジロウに語りかけたりした。
2004.11.23
ヒレが筋っぽくなって、なぜ?と思い掲示板に書いてみたら、ヒレ腐れ病じゃないか、ということで、初歩的な塩水浴をさせてみた。虫眼鏡でじっくり皮膚の観察をしようとしていると、ビクッビクッと飛び上がろうとするのでびっくりした。
ベタは飛び上がる習性があるから、水槽には蓋をしておかないといけないのだった。
これはファイルに日付が入っていなかったが、キンがいるから
2005年9月28日(キンの命日)より以前のものであることは間違いない。お墓参りと書いてあるからお盆のころのことだろう。
2004.10.29
ボランティアスクールの帰りに必ず寄っていた熱帯魚の店が廃業することになった。規模の縮小のようだ。あとは阪急の上だけだなーと思ったものである。
2004.10.31
一番最初小石というか荒い砂の洗い方が足りなくて、ベタジロウを死なせかけたので、「どのくらい洗えばいいか?」なんてマヌケな質問をした。
2004.10.27
下の絵を出してご指摘を頂いてから、心して少しにしたらさほど水はにごらなくなった。
2004.8.5
ベタジロウが生きていたころ、夜更かしのメンバーさんの画像掲示板に載せたもの。
2004.10.26
ベタのサイトを検索して、何かがわかったんだろうな・・なんだったんだろう。ベタの餌のこと、オスとメスの扱い方。泡巣の事などだろうか・・
2004.9.26
この漫画を掲示板に載せたら、色々な方から「餌のやりすぎ!」とご注意を頂きました。
ありがたいことである。
このジャンボ金魚トリオは一時的に預かっていたものである。

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