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2013赤川次郎ファンの集い 

 2013.7.20(土) 京都大会 ホテルグランヴィア京都にて。
 
 いそぎ東福寺へ↓
 
申し訳ありません、画像の下に書きました説明にはあちこち間違いがあるようです。
正しくをお知りになりたい方は「東福寺」と検索しておしらべくださいませ。
去年の気分を払しょくするために今年はぜひともプレゼントをお持ちしようと初めてショルダーバッグにもウエストポーチにもなるバッグに挑戦。四苦八苦の挙句、こうなりました。なんと二日前(7/18)に完成!しんどかった〜・・同じデザインのものをもらっていただいた世話役の方はその場で肩にひっかっけてくれて、喜んでくれました。「わたし、うそようつかないの」って言って。ほんと嬉しそうで、こちらもうれしかった・・・
今回は生涯で初めての経験を二つもさせてもらった。『乾杯の音頭をとる事』と『熱中症になりかける事』。どちらも貴重な体験で、これからの人生における宝物になるだろうと思っている。
今年は新しい方々にも参加いただいて、それなりに有意義だったと思っている。もっとも、近隣で地方大会が開かれるときにお誘いすればまた同じ方々が参加なさるかどうかはわからない。「一度でたくさん!」と思われる方々も多いようだが、こういうことは、誰かに誘われないと行く機会がないだろうと、お誘いはしてみている。行くも行かぬも自由にされればよい。何事も経験で、それはきっとこれからの人生の糧になると信じているから。一度は体験されておくといいだろう。私もいつまで行けるかわからないし、何より赤川先生がいつまで執筆活動をされているのかどうか不明だから、必ずしも「また来年」が通じるかどうかなわからない。
ただ、今回、サインの列のずいぶん後ろの方に並んでいたメンバー様方が何人かいて、驚いた。グループ写真が終わればサイン会の列に並びに行くというのが、今までの常なので、近くにいた方には、「並びに行きましょうか」とお声がけしたのだが、姿の見えない人にはかける事が出来なかった。並んでいる途中で、みなさんそろっているかな?と見に行くべきだったかもしれないなと今は反省している。その後の行動がバラバラだったこともあって、自分が行くべきところでどれぐらい時間がかかるかわからないので、早く行動せねば、という気持ちしかなかった。
その経験も今後の注意事項として覚えておこう。
もしまた来年があれば、そして、それが近い所なら、お声がけしますから、ご参加される方はご一緒致しましょうね。そのためにはこちらも元気でなければなりません。精進しましょうか。
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